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小白倉橋

 長さ174m、重さ700tのトラス桁を送り出し工法によって架設した。小白倉(こじらくら)橋の橋桁は鋼材とPC床版、外ケーブルを組み合わせた複合トラス。部材断面の小さいトラス桁を送り出すために、専用の送り出し装置などを開発した。しかも、3%の下りこう配。ジャッキをブレーキにして、桁が滑るのを防止した。写真手前の送り出しヤード側から左前方に見えるトンネルに向かって3%の下りこう配で送り出している。左はジャッキのオペレーター。2基の橋脚上を含めて3か所で同時に操作している。

  • 名称:国道403号小白倉橋(上部工)工事
  • 場所:新潟県川西町小白倉
  • 発注者:新潟県
  • コンサルタント:新構造技術
  • 施工者:三菱重工業・日立造船JV(現場代理人:佐々木竜治、元請けの技術者数:3人)
  • 主な専門工事会社:オックスジャッキ(送り出し)
  • 工期:2003年10月~2006年3月
  • 工費:10億7000万円

より詳しい情報は「日経コンストラクション2004年11月12日号」に掲載されています。