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 ビオトープ管理士は、日本生態系協会が認定する民間資格だ。「ビオトープ計画管理士」と「ビオトープ施工管理士」の2種類に分かれ、それぞれ一級と二級がある。近年は環境省や国土交通省、農林水産省、自治体などが、業務の入札条件や技術者の評価基準として採用する事例が増えてきた。

ビオトープ管理士(計画、施工)の概要
認定機関/資格創設年 日本生態系協会/1997年
合格者数 約8900人(2013年1月時点の累計)
試験受け付け期間/試験日 13年6月1日~8月中旬/13年9月29日
受験料/資格の登録料 一級1万1000円、二級7000円/なし(希望者は有志団体「日本ビオトープ管理士会」に有料で入会することも可能)
試験内容 二級は筆記試験のみ。生態学、ビオトープ論、環境関連法からなる共通科目と、専門科目である計画部門または施工部門の択一式問題に加えて小論文がある。一級は記述問題もあり、合格者は別日程で口述試験を受ける。条件に応じて免除が受けられる場合もある
合格率 一級約20%、二級約50%(12年度)
関連サイト http://www.ecosys.or.jp/
(発表資料や取材をもとに日経コンストラクションが作成)

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