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建築物や土木構造物の設計、施工を大きく左右するのが地盤の硬さや土質などの条件です。

既存の建物でも、地震時の揺れや地盤の液状化など防災性の判断に地盤条件は欠かせません。

 

この地盤に関する情報は、地下に穴を掘るボーリング試験などで求めますが、費用と時間が

かかります。

 

国土交通省中部地方整備局では、その貴重な情報を明日(1/9)から、

 

ナ、ナ、ナ、ナ、ナント

 

ネットで無料公開!

 

することになったのです。

 

中部地整が約7000本のボーリング柱状図と土質試験結果一覧表で、同省の

「国土地盤情報検索サイト」(KuniJiban) で公開されます。

中部地整の地盤情報約7000件が試験提供される「国土地盤情報検索サイト」(KuniJiban)

国土地盤情報検索サイトの概要(画像:国土交通省のプレスリリースより)

「国土地盤検索サイト」は、国交省の「国土交通分野イノベーション推進大綱」に位置づけられた

国土交通地理空間情報プラットフォームの一環で、

 

電子国土Webシステム

 

を利用して無償公開されています。


 
関東地整や九州地整の地盤情報は既に昨年3月から、約2万7000本が公開されており、今回の
 
中部地整の参加でさらに情報が充実しました。

 
 
その他の地方整備局の地盤情報も今後、順次公開されるそうですので、期待したいですね。