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大手検索サイトの「ヤフー(Yahoo!)」は、WEBサイトの検索だけでなく、地図や画像を検索したり、

英和、和英などの辞書として使ったりと、仕事でも大いに役立っています。


しかし、最近はマイクロソフトへの検索サービス事業の売却交渉が不調に終わるなどして、

株価は大幅に下落しています。


そんなヤフーを立て直すためにCEO(最高経営責任者)に指名されたのは、


ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、



元オートデスク社長



のキャロル・バーツさんだったのです。



建設業界の人にとって、オートデスクはAutoCADやRevitなど、様々なCADソフトや情報共有

ツールでおなじみの企業ですね。


キャロル・バーツさんは、2006年4月までオートデスク社長兼CEOとして在任中の14年間に、同社の

売上高を2億8500万ドルから、15億2300万ドルへと5倍以上もアップさせた“中興の祖”とも言える人物です。


下のプレスリリースにあるように、今年60歳とは思えないほど若々しく、キュートな女性ですが、

2006年にフォーブス誌の「ビジネス界における最もパワフルな女性50人」に選ばれたり、

2005年にウォールストリート・ジャーナル紙の「注目すべき女性50人」に選ばれたりと、有力マスコミに

何度も取り上げられている経営者だけに、同氏を知る人は「とってもコワイ人」とも証言しています。


キャロル・バーツさんの社長退任を伝える2006年の米国オートデスク社のプレスリリース


新CEOにキャロル・バーツさんが選ばれたことを伝える1月13日付けの米国ヤフーのプレスリリース


ヤフーとの提携が取りざたされるマイクロソフトの「バーチャルアース」は日本の都市も3D化されている。東京駅周辺の状況

ヤフーのライバルであるグーグルは、地球をまるごと3次元データベース化した「グーグルアース」

や、都市を路上のあらゆる角度から見られる「グーグル・ストリートビュー」など、建設業界に便利に

使える情報サービスを提供しています。


今回のキャロル・バーツさんのCEO就任により、ヤフーとマイクロソフトとの提携交渉が再開する

という観測も流れています。


建設関係者として注目したいのは、マイクロソフトには、グーグルアースに似た



バーチャルアース



というサービスが用意されていることです。


キャロル・バーツさんがオートデスクを大きく成長させた3次元CADやBIMなどの技術展開力を

ヤフーで発揮することにより、グーグルアースにも負けない便利なサービスの実現が期待できるかもしれませんね。