PR
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズのヒットや、開業50周年を迎えた東京タワーの活況

から、昭和30年代の街並みは多くの人々があこがれを抱いていることがわかりますね。


例えば、現在の銀座にいっても、路面電車はなくなり、和光ビルなど、ごく少数の建物を除いて、

当時の面影は残っていません。


そこで、今となっては幻となった当時の街並みを造型、光、音、そして動きで再現した

臨場感あふれる“マルチメディア模型”がバンダイから発売されることになりました。


その名も「昭和銀座ジオラマ」というもので、


ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、



33個所も可動部分がある



というのです。



また、内蔵スピーカーがついており、当時の雑踏音のほか、路面電車の走行音や時計台の鐘の音、

スポーツ中継までもが流れるようになっています。当時、銀座の街並みにながれた「東京ブギウギ」

と「東京ナイトクラブ」まで収録しているといいますから、単なるCGとは違い、リアルな懐かしさが

こみ上げてきそうですね。


バンダイが4月10日に発売する「昭和銀座ジオラマ」(以下の画像:バンダイのプレスリリースより)


夜モード。路面電車が街を走り、31個のLEDランプが当時のビルや看板を照らします

さらに、「夜モード」になると、31個のLEDランプが光り、ネオンや街灯、ショーウインドウなどを

照らします。


ビルの意匠や看板などは、企業10社の協力により、



ホンモノをミニチュア化



したもので、「森永ミルクキャラメル」や「ナショナル」など、実際のブランド名が使われています。



なお、サイズは40cm×30cmで、価格は税込で19万8000円とのことです。今回の「銀座」のほ

か、「タイムトリップシリーズ」として、今後もシリーズ展開されるようですから楽しみですね。


気になる方は、2009年2月3日~6日まで東京ビッグサイトで開催される「第67回インター

ナショナルギフトショー」のバンダイブースで展示されますので、確かめてみてください。


なお、この製品の「坪単価」を試算すると、約544万5000円となりました。実際の

建物よりも、面積当たりにすると非常に高額です。


建設業でも建設のノウハウと、3Dプリンターやレーザーカッター、大判プリンターなど

を駆使すれば、いろいろな場所、年代の模型を作る新ビジネスが成立するかも

しれませんね。