PR
1本のソフトを何台ものパソコンにインストールしたり、ファイル交換ソフトでダウンロード

したソフトを使ったりする「違法コピー」は、まだまだ存在しているようです。


企業内での違法コピー使用についての通報を受け付け、改善活動を行っているビジネス

ソフトウェア アライアンス(BSA)によると、通報は年々増加しており、2003年に178件だった

情報提供数は、


ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、



2008年には約3倍



の544件と過去最多を記録したそうです。


しかし、実際に通報するのは非常に少なく、ほとんどの人は違法コピーとはどんなものなのかを

はっきり知らなかったり、通報で職場を追われる のではないかという恐怖心から、違法コピーを

仕事で使わざるを得ないというのが現状のようです。


そこで、BSAは組織内違法コピーの実態と、通報がどのように行われ、どう会社が変わっていった

のかという体験談をまとめた「違法告発.com(http://145982.com)」を1月29日に公開しました。


BSAが公開した「違法告発.com(http://145982.com)」(以下の画像:BSAのプレスリリースより)


BSAに寄せされた違法コピーの通報件数

いざ、違法コピーとは、どんなものかを聞かれて、あなたははっきりと答えられますか?

そんなとき、わかりやすいのが「違法コピーのある風景」という読み切りマンガです。


「白ラベルのCD」、「ソフトの使い回し」、「ソフトの持ち込み利用」といった、身近にあり

がちな状況をマンガで解説し、違法コピーについての理解を深めることができます。


生々しそうなのは、近日公開の「私が決断した理由」という、通報経験者にヒアリングし、

通報から違法コピー状態の改善までの体験をまとめたコンテンツです。


では、違法コピーはどの業界に多いのでしょうか。2007年のBSAのデータによると、

第1位はソフトウエア業界で101件、次いで



第2位は土木・建築業界



の41件と、わが建設業界はワースト2だったのです。


通報者は、会社の指示で違法コピーを使用している一般社員を想定しているようです。

経営者や管理職の皆さん、一度、職場を見回して違法コピーの使用を社員に強制している

状況がないかどうか、チェックしておいた方がいいのではないでしょうか。