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地球環境保護への関心が高まるなか、家庭生活からのCO2排出量を削減しようという

意識を持った人も増えています。


スウェーデンの住宅をモデルに、木製サッシや3層ガラス窓などを使うことにより、高気密、高断熱

の省エネ住宅の設計、施工を行っているスウェーデンハウスは、オール電化を採用した高性能な

省エネ住宅を対象に表彰を行なう「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」で、その性能

が認められ、大賞を受賞しました。


その会社が、今年4月1日に発売する新製品「HUS ECO II(ヒュース エコツー)」は、


ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、



ガスを使う家庭用燃料電池



で省エネを実現する住宅なのです。


「オールガス住宅」とまではいきませんが、都市ガスで発電と給湯を行う家庭用燃料電池コージェネレーション

システム「エネファーム」と住宅用太陽光発電システム(2.92kW)を搭載することにより、同社の標準的な住宅

に比べて、年間のCO2排出量を7割近く削減することができるそうです。


4月1日に省エネ住宅「HUS ECO II」を発売するスウェーデンハウスのホームページ


太陽光発電システムと家庭用燃料電池「エネファーム」を搭載した「HUS ECO II」の一例(以下の画像:スウェーデンハウスのプレスリリースより)


光熱費の比較表

エネファームは、水素と酸素の化学反応によって発電するのと同時に、その排熱でお湯をわかすという

ものです。


また太陽光発電シ ステムは標準で2.92kWのものを搭載していますが、さらにオプションで発電量の

大きなタイプにすることも可能です。


そのほか、屋外水まき用の



雨水利用システム



や、生ごみの量を削減するディスポーザーも付いているそうです。


今年は、電気自動車も本格的に発売される予定で、深夜電力で電気自動車のバッテリーに

充電し、昼間に使うというシステムも考えられるなど、家庭の省エネの方法がますます広がりそう

です。


ライフスタイルに合ったエネルギーの活用戦略が、建築設計者にも求められてきました。