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今年2月に開催されたインターネット上の仮想コンペ、「Build Live Tokyo」に参加した6チームは、わずか48時間という制限時間にもかかわらず、それぞれハイクオリティな研究施設を設計し、ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)の威力をまざまざと見せつけました。

建築設計界に衝撃を与えたこのイベントの第2弾、「Build Live Tokyo 2009 II」が、9月9日(水)の18時から11日まで、48時間にわたって開催されることになりました。

今回は、ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、


実在マンションの建て替え


を計画するという、さらにリアルなテーマが設定されているのです。

舞台は、神奈川県川崎市にある「東急ドエル・宮崎台ビレジ」という集合住宅です。8月5日に主催者のIAI日本が公開した初回公開分の設計課題には、「環境性能に考慮した建物・設備とすること」と「付帯施設として近隣コミュニティセンターなどを設置してもよい」と記されています。

前回は仮想の埋め立て地が舞台でしたが、今回は実在の建物が対象ですので、戸数や床面積、斜線制限などが、さらにリアルなルールが追加されてくるかもしれませんね。

「Build Live Tokyo 2009 II」のホームページに掲載された開催案内チラシ(画像:「Build Live Tokyo 2009 II」のホームページより)
今回の課題は実在するマンションの建て替え計画だ(画像:「Build Live Tokyo 2009 II」のホームページより)
Google マップで現場を見たところ(画像:Google マップより)


そして、今回は参加者にとって、さらに「ショーアップ」されたイベントが予定されているのです。