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今回の建設IT注目情報 ~メガソフト「第12回3Dマイホームデザイナーコンテスト」~

 小学生のころ私は、住宅を建てるおもちゃでよく遊びました。プラスチックの台の上に、柱を立て、その間に壁やドア、窓などのパーツを差し込み、最後は屋根瓦を付けて完成というものです。

 これと同じような楽しみを味わえるソフトがメガソフトの「3Dマイホームデザイナー」です。一般ユーザー向けの「家庭版」は、1万円強という低価格にもかかわらず、実際の建材や家具などの3Dモデルを使って本格的なCGを作れます。

 さらに、屋根の傾斜や方位などに合わせて太陽光発電パネルの発電量を計算したり、住居内に配置したテレビやエアコンなどの電力消費量を集計できたりと、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)用ソフト顔負けの機能を備えています。

 メガソフトではこのソフトのユーザーを対象に、毎年デザインコンテストを実施しています。第12回となる今回は、「エコロジーとやさしさ」をテーマに作品を募集したところ、

ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、

 
484作品

 

もの応募がありました。

 このほど、その結果が同社のウェブサイト上で発表されました。プロからアマチュアまで幅広い層からの応募がありました。高校や専門学校などの学生が制作した作品も力作ぞろいです。その一部をご紹介しましょう。

「第12回3Dマイホームデザイナーコンテスト」の受賞作品。(上段左)グランプリを受賞した大久保雅祥さんの「長男長女の家」。(上段右)スクール部門【団体】優秀賞、大分県立工科短期大学校の作品の一つ、島田輝明さんの「大きな窓がR」。(中段左)スクール部門【団体】優秀賞、富山県立桜井高等学校の作品の一つ、★さおりさんの「B邸 祖父にやさしいバリアフリーの家」。(中段右)村田合同賞、塙智之さんの「やさしさ そして 環境と共生する街並み」。(下段左)村田合同賞、小林茂生さんの「老夫婦と息子のための水門の家と水門公園」。(下段右)スクール部門【個人】優秀賞、埼玉県立春日部工業高等学校、鈴木翔吾さんの「やさしくなれる家」(資料:メガソフト)

 「3Dマイホームデザイナー」というと、住宅のデザインだけに使うソフトと思ってしまいがちです。しかし、ユーザーの応用力にはすばらしいものがあり、ソフトベンダーが思ってもみなかったような用途にも利用しているのです。