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今回の建設IT注目情報 ~NEXCO中日本、富士重工業「サービスエリア清掃ロボット」~

 ひと昔前に比べると、駅や公園などのトイレは格段にキレイになったように感じます。

 それを支えているのは、清掃員の人たちです。床をふいたり、便器まわりにモップをかけたりと、こまめに清掃している姿を、よく見かけますね。

 この清掃員の作業を軽減し、清掃レベルの向上や均質化を実現する強力な助っ人がこのほど登場しました。中日本高速道路(NEXCO中日本)と富士重工業が共同開発したもので、その名も「サービスエリア清掃ロボットシステム」です。

 ゴミを吸引するバキューム作業と、床面を磨くモップ作業を行えるものですが、

ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
 
男子小便器まわりの清掃
 
という細かい作業まで行えるのです。

 ロボットの側面には、サイドブラシが取り付けてあり、洗浄液を滴下しながら清掃します。また、消臭、除菌用オゾン発生・放出装置を搭載することも可能です。

NEXCO中日本と富士重工業が共同開発したサービスエリア清掃ロボットシステム(写真:NEXCO中日本)

 このロボットがあると、清掃作業はかなり自動化できそうですね。もちろん、清掃員と一緒に働く"同僚マシーン"となるために、安全面にも配慮しています。