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イエイリはここに注目した! ~パノラマ画像や3Dモデルが作れる~

 1眼レフカメラで撮影したデジタル写真は、360°つなぎ合わせてパノラマ写真として合成できます。そして、レーザーレンジセンサーで測定した点群データに、その位置に相当するパノラマ写真の色を付けると、色付きの点群データになります。この点群の間に面を張ると、3次元モデルが完成します。

角度を変えて撮ったデジタル写真はパノラマ写真に合成される(資料:カディンチェ)

3Dスキャナーで測定したデータを元に作成した会議室の3Dモデル(資料:カディンチェ)
 カディンチェでは、この3Dスキャナーを使って、不動産物件のウォークスルー用3Dモデルを制作したり、ネパールやブータンに出張して現地の伝統的民家の内部を計測したりと、実務に活用しています。

 もし、この3Dスキャナーを自分の会社でも使ってみたいという方は、
 
150万円で製作
 
してくれるそうです。

 測定距離などの課題もありますが、これまでの3Dスキャナーの値段を考えると、驚異の低価格ですね。ご興味のある方は、同社に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

家入龍太(いえいり・りょうた)
1985年、京都大学大学院を修了し日本鋼管(現・JFE)入社。1989年、日経BP社に入社。日経コンストラクション副編集長やケンプラッツ初代編集長などを務め、2006年、ケンプラッツ上にブログサイト「イエイリ建設ITラボ」を開設。2010年、フリーランスの建設ITジャーナリストに。IT活用による建設産業の成長戦略を追求している。
家入龍太の公式ブログは、http://www.ieiri-labo.jp/。ツイッターは、http://twitter.com/ieiri_lab