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今回の建設IT注目情報 ~ユービー「用心防」~

 横浜市の情報処理会社ユービーは1月13日、工事現場で便利に使える監視カメラサービス「用心防」の提供を始めました。現場にはウェブカメラとインターネット回線を用意するだけで、サーバーは必要ありません。

 つまり、監視カメラ映像をインターネット上で管理するクラウド・コンピューティング・サービスなのです。カメラの映像はインターネット回線を通じてサーバーに送り、録画します。現場の管理者はウェブブラウザーを通じてライブ映像や過去の録画映像をいつでも、どこでも見られます。

 特徴の一つは、利用料金が安いことです。初期費用7万4550円(税込み、以下同じ)は別として、
 
ナ、ナ、ナ、ナント、
 
月額わずか7560円
 
で利用できるのです(標準プラン。カメラ1台、1日24時間、7日間録画の場合)。

 同社の調べによると、この料金は市価の約2割の水準だそうです。また、1日3時間、7日間録画できる「最小プラン」の場合は、月額2268円とさらに安くなっています。

「用心防」のサービスイメージ(資料:ユービー)

「用心防」の利用イメージ(資料:ユービー)

 低価格の理由は、カメラの遠隔操作や異常が発生したときのメール配信などの機能を一切なくし、「ライブ映像」と「録画」だけの2機能に絞り込んだことです。

 クラウドサービスなので、利用者は面倒なサーバー管理を行う必要はありません。また日本国内はもちろん、海外からも映像をチェックできるので便利ですね。

 監視カメラを設置することによる「犯罪の抑止効果」だけを狙ったのではありません。低料金にもかかわらず、盗難などの問題が起こったときの「証拠の保存機能」も重視しています。