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今回の建設IT注目情報 ~福井コンピュータ「EX-TREND 武蔵・CPDS ステーション」~

 総合評価落札方式による公共工事の入札では、技術力評価の指標の一つとして継続学習制度(CPDS)の取り組み状況が加点対象となることが増えてきました。

 土木施工管理技士や技術士にとって、CPDS対象のセミナーなどにこまめに参加し、受講時間ごとに取得できる「単位」(ユニット)を計画的に蓄積していくことは重要です。

 そこで福井コンピュータは、CPDSの単位を効率的、計画的に取得できる「EX-TREND 武蔵・CPDS ステーション」という新サービスを1月20日に開始しました。

 同社が全国36拠点で開催するCPDS対象セミナーなどの情報や、参加申し込みの受け付け機能を一つのウェブサイトに集約し、「ワンストップ・サービス」として提供します。

 なかでも、忙しい技術者に便利なのは、
 
CPDS認定ウェブセミナー
 
のコーナーを常設することです。

EX-TREND 武蔵・CPDS ステーションのウェブサイト(資料:福井コンピュータ)

 全国土木施工管理技士連合会は年間20単位の取得を推奨しており、うち6単位までをウェブセミナーで取得できます。この枠を一気に、空いている時間で稼ぐことができるのです。

 このウェブセミナーは、Eラーニングシステムを使ったもので、画面と音声によって「自動紙芝居」のように進行します。6時間分の講義の途中には、3つの課題テストがあり、それぞれ10問ずつの問題が出題されます。このテストは何度でも受けられ、合格は60点以上です。

 受講券が送られてきてから3カ月後の月末までの間に受講を済ませると、「受講証明書」をPDF形式で作成しダウンロードや印刷ができるようになっています。受講券は2月1日から販売の予定で、料金は1万5750円(税込み)です。

 まずは「受注競争に打ち勝つ技術」と題するセミナーを開催します。その内容には工事成績をアップさせる方法や電子納品の実践法、建設ICTの活用例など、実務でも役立ちそうなものを含んでいます。来年以降は内容を最新の情報に改めていく予定とのことです。

開催中のウェブセミナーの内容。ブラウザーはInternet Explorer 7 以上、解像度は1024×768以上、ブロードバンド環境(ADSL 1.5Mbps以上)を推奨。プラグインソフトとしてAdobe Flash Playerが必要(資料:福井コンピュータ)

開発中のウェブセミナーの画面例(資料:福井コンピュータ)

 6単位をウェブセミナーで稼いでも、残りの単位は会場で開催されるセミナーに通って取得しなければいけません。ところが、それも“出前”を頼むことができるのです。