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今回の建設IT注目情報 ~パナソニック「LUMIX DMC-FT3」~

 登山やダイビングなどアウトドアスポーツと同様に、工事現場や災害調査などでの写真撮影で使うデジタルカメラには、防水・防じん・耐衝撃性が求められます。

 アウトドアスポーツ用のグッズをチェックしていると、建設関連の業務にも使えそうなものが時々、出てきます。

 2月25日にパナソニックが発売するアウトドア用デジタルカメラ「LUMIX DMC-FT3」は、まさにその一例と言えるでしょう。

 というのも、防水・防じん・耐衝撃に加えて、
 
ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
 
GPS機能や方位計など
 
撮影場所に関する情報を記録する機能を搭載しているからです。

 工事現場用のデジタルカメラに別売りオプションでGPS機能を取り付けられる製品はありましたが、防水からGPSまでの機能を標準で備えた製品は珍しいでしょう。

※GPS:全地球測位システム(Global Positioning System)

アウトドア用デジタルカメラ「LUMIX DMC-FT3」(写真:パナソニック)

 GPS機能では撮影地点を写真データに記録したり、漢字の地名を撮影画面に表示したりできるほか、世界で約100万件(日本約7万件)の名所・旧跡名も表示できます。このほか50地点までの地名をユーザーが登録できますので、工事や調査に関連した施設名などを入れておくと便利に使えそうですね。

 方位計や気圧計、高度計も搭載しており、撮影時のカメラの向きや気圧、高度などの情報も、写真データに記録できます。気圧については90分ごとの値を時系列でグラフ表示するので、現場の天候を予測するのにも役立ちそうです。

 このほか、28mm(35mm判換算)の広角撮影やISO6400の高感度撮影、-10℃での低温撮影、デジタルビデオカメラに採用されている「AVCHD」規格に対応したフルハイビジョンムービーの撮影機能など、建設現場や現地調査などに便利な記録機能が豊富にそろっています。

撮影画面にはGPS情報、方位、気圧、高度などの情報を表示し、写真データに記録する(資料:パナソニック)

ランドマークや施設名の表示機能のほか、自動時刻合わせの機能も付いている(資料:パナソニック)

 さらに、最近、はやりの面白い機能も付いているのです。