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超高層ビルの長周期振動も記録

 YouTubeには、超高層ビルの揺れの様子を映した動画も投稿されている。

 「東北・関東大地震。揺れる新宿の高層ビル 2011年3月11日 -original」と題した動画(escot2008氏が投稿)は、東京・新宿の超高層ビルがゆらりゆらりと揺れる瞬間がとらえられている。

 地上で地震の揺れが収まっても、長周期振動によって揺れ続けるビル。日ごろはめったに見られない光景だ。中央のビルの揺れを拡大して作った別バージョンの「東北・関東大地震。揺れる新宿の高層ビル 2011年3月11日」は、なんと再生回数が860万件を超え、国内外から5000件以上のコメントが寄せられている。


YouTubeで公開されている「東北・関東大地震。揺れる新宿の高層ビル 2011年3月11日 -original」

 また、「今日の地震:新宿建設途中ビルの屋上の重機のゆれ」と題した動画(zeroytone氏が投稿)は、東京・新宿で建設中のビルに建てられたタワークレーンが激しく揺れる様子が記録されている。地震時における仮設材の挙動を知る上で貴重な資料だ。


YouTubeで公開されている「今日の地震:新宿建設途中ビルの屋上の重機のゆれ」

 「巨大地震:晴海トリトンスクエア(東京都中央区)制振装置」と題した動画(ayametokojyumoku氏が投稿)は、東京都中央区にある晴海トリトンスクエアのビル間に設けた制震装置が伸縮し、ビルの振動を打ち消し合っている様子を記録している。


YouTubeで公開されている「巨大地震:晴海トリトンスクエア(東京都中央区)制振装置」