BIMで実現!最高性能を作り込む設計手法
2011.12.07
CFD解析に必要な熱貫流率などのデータを入力したBIMモデルの例。左はArchiCAD、右はRevit Architectureでの作例(資料左:グラフィソフトジャパン、資料右:オートデスク)
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