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日本の建設業にもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)がようやく普及しつつあるが、BIMで売り上げや利益をどう向上させるかに悩む企業も多い。一方、グーグルの建設業参入の足音も聞こえてきた。今こそ、BIMでワークフローの改善を図る「BIM3.0」への飛躍が求められている。

 9月30日の午後1時から100時間にわたって開催されたBIMによる仮想コンペ「Build Live Japan 2013」(主催:IAI日本、以下BLJ2013)の表彰式が10月25日、東京・有明で行われた。

 審査の結果、芝浦工業大学システム理工学部環境システム学科 澤田研究室のチーム「Guppy」と、前田建設工業を中心とするチーム「スカンクワークス」が優秀賞に輝いた。Guppyは「デザインプロセス賞」、スカンクワークスは「BIMフロンティア賞」と「BuildingSmart大賞」も受賞した。

優秀賞、デザインプロセス賞を受賞した芝浦工業大学のチーム「Guppy」(写真:家入龍太)
優秀賞、デザインプロセス賞を受賞した芝浦工業大学のチーム「Guppy」(写真:家入龍太)

チーム「Guppy」の作品(資料:Guppy)
チーム「Guppy」の作品(資料:Guppy)

優秀賞、BIMフロンティア賞、BuildingSmart大賞を受賞した前田建設工業のチーム「スカンクワークス」(写真:家入龍太)
優秀賞、BIMフロンティア賞、BuildingSmart大賞を受賞した前田建設工業のチーム「スカンクワークス」(写真:家入龍太)

チーム「スカンクワークス」の作品(資料:スカンクワークス)
チーム「スカンクワークス」の作品(資料:スカンクワークス)

 このほか東北工業大学許雷研究室に「環境設計賞」、東京都市大学デザインマネジメント&インテリアプランニング研究室に「プロジェクトデザイン賞」、そして芝浦工大のもう1つのチーム「Rabbits」に「BIMプランニング賞」が贈られた。