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編集方針

 日経コンストラクションの基本方針は,土木の実務に役立つ技術情報と土木建設業界の社会経済・経営情報を深く掘り下げてわかりやすく伝えることです。取材・執筆を担当する記者が土木建設業界でこれまでタブー視されてきた問題も取り上げて解決の糸口を提示し,通常の公式発表では知ることのできない情報を引き出して,読者の皆様にご提供します。小難しい話も,写真や図表を駆使してわかりやすく伝えるのがモットーです。月2回刊の発行頻度とインターネットでの情報提供を通じて,読者の皆様が知りたいときにタイミングよく情報提供することを心がけています。

 これまで読者の皆様にご評価いただいてきた以上のような編集方針を堅持しながら,2007年4月13日号から新しいコラムを4本スタートさせ,誌面を強化します。併せてニュース欄を「焦点」「時事」「プロジェクト」「海外」「技術」の5本立てに再編し,より深くよりわかりやすい誌面で速報していきます。また,5月11日号からは,以前にご好評をいただいたコラム「クイズ 土はなぜ崩れるのか」を復活させます。5月25日号からは,同じく読者の皆様から高い評価をいただいたコラム「コンクリート名人養成講座」が,技術提案に役立つ情報を盛り込んで装いも新たに再スタートします。

新コラム「勝つ提案」

本格的な技術競争時代の到来を見据えたコラムです。個々の技術提案型入札やプロポーザルでどんな技術提案が評価され,受注者がどういう検討を経て優れた技術提案に行き着いたかをプロジェクトベースでつぶさに検証していきます。第一弾として鹿島・熊谷組・五洋建設JVが437億円(税抜き)で落札した首都高速道路・中央環状品川線の北行きシールドトンネル工事を取り上げます。
新コラム「勝つ提案」
4月13日号「勝つ提案」の誌面

新コラム「その後の土木」

話題になったプロジェクトのその後を多面的に検証していきます。新技術の導入効果を検証したり,事故や災害の対策を追跡したり,土木事業を事後評価したりして,これからの土木の実務に役立つ情報を提供していく考えです。第一弾として関西国際空港を取り上げ,歩道橋の不等沈下対策のほか,一期工事より工費や工期を圧縮した二期工事の工夫をリポートします。
新コラム「その後の土木」
4月13日号「その後の土木」の誌面

新コラム「IT御意見番」

地質だけでなく建設ITにも造詣が深い太田英将氏(太田ジオリサーチ社長)が,土木建設界のITの話題を取り上げて論評を加えていきます。第一弾は「地盤データベースに失敗の教訓を生かせ」です。
新コラム「IT御意見番」
4月13日号「IT御意見番」の誌面

新コラム「ぴろり,の土木日記」

インターネットサイト「社会科見学に行こう!」を主宰し,土木好きを公言している「ぴろり,」さんがつづるコラムです。土木現場の視察などを通じて,市民の視点から土木の魅力や土木の不思議に迫ります。第一弾は「安藤忠雄の『地宙船』が渋谷の地下に出現!」と題して,建設中の東急電鉄・東京メトロの渋谷駅をリポートしています。
新コラム「ぴろり,の土木日記」
4月13日号「ぴろり,の土木日記」の誌面