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 東海旅客鉄道(JR東海)は4月9日、東海道本線の袋井駅─磐田駅間への新駅設置について磐田市など4者間で基本協定を結んだと発表した。新駅はヤマハ発動機の工場に近く、Jリーグのジュビロ磐田のホームスタジアム「ヤマハスタジアム」まで2km弱だ。

新駅の位置図(資料:JR東海)
新駅の位置図(資料:JR東海)

 袋井駅─磐田駅間は7.8kmあり、新駅は袋井駅から4.6km、磐田駅から3.2kmの位置に設ける。2014年中に工事協定を結び、15年度に着工、19年度末の開業を目指す。駅の構造は橋上駅で、ホームの形式は2面2線とする。

新駅のイメージパース(資料:JR東海)
新駅のイメージパース(資料:JR東海)

 新駅設置は磐田市が要望していた。1994年に基本方針を締結。その後協議を進め、磐田市と磐田市新貝土地区画整理組合、磐田市鎌田第一土地区画整理組合、JR東海の4者間で今回、新駅設置の着手に関する基本協定を結んだ。

 新駅の開業までに、アクセス道路や駅前(北口、南口)の交通広場、駐輪場を整備する。開業後に、残工事が終わり次第、駐車場も整備する予定だ。

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