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延べ面積ベスト20には東京駅周辺が7件

 23区内に建設予定の延べ面積の大きなプロジェクト、上位20件をランキングしてみた。

東京23区内の延べ面積の大きい建築物上位20件をランキングした。「東京大改造マップ2020 最新版」では、横浜市の大規模プロジェクトについても調査したが、横浜市内で延べ面積ランキング20位以内のプロジェクトはなかった。プロジェクト名は仮称、略称を含む。なお、4月6日に発売した「東京大改造マップ2020 最新版」(紙版)では192ページに掲載した「東京10大プロジェクト詳細データ」のなかで、「渋谷駅桜丘口地区再開発」の延べ面積を41万6200m2とし、全体の1位として掲載したが、正しくは上の表のとおり、24万1400m2(ランキングでは14位)。お詫びして訂正いたします(資料:日経アーキテクチュア)
東京23区内の延べ面積の大きい建築物上位20件をランキングした。「東京大改造マップ2020 最新版」では、横浜市の大規模プロジェクトについても調査したが、横浜市内で延べ面積ランキング20位以内のプロジェクトはなかった。プロジェクト名は仮称、略称を含む。なお、4月6日に発売した「東京大改造マップ2020 最新版」(紙版)では192ページに掲載した「東京10大プロジェクト詳細データ」のなかで、「渋谷駅桜丘口地区再開発」の延べ面積を41万6200m2とし、全体の1位として掲載したが、正しくは上の表のとおり、24万1400m2(ランキングでは14位)。お詫びして訂正いたします(資料:日経アーキテクチュア)

 東京駅の東西、大手町と八重洲に大規模開発が目立つ。

 なかでも規模の大きいのが東京駅東口の八重洲1丁目、同2丁目だ。2位の東京駅前八重洲2丁目中地区再開発は延べ面積38万m2で、2022年度完成予定。6位の東京駅前八重洲2丁目北地区再開発は31万6000m2で、2021年度完成予定。17位の東京駅前八重洲1丁目東地区再開発が22万m2で、23年度完成予定。3地区を合わせた総延べ面積は約93万m2。いずれも設計者や施工者は未定。五輪後の大規模開発の目玉となりそうだ。

4位の大手町2丁目地区再開発は、都市再生機構とNTT都市開発が進めている。オフィス、店舗、カンファレンス、駐車場から成り、35万5000m2。設計は大林組と日本設計。施工は竹中工務店と大林組。2018年7月竣工予定。5位の大手町1丁目2番街区一体開発は、三井物産ビル、大手町一丁目三井ビルディング、大手パルビルの一体再開発。オフィス、ホテル、ホール、駐車場などから成り、延べ面積35万2000m2。2019年完成を目指す。

「東京大改造マップ2020 最新版」に掲載した大手町・日本橋周辺の未来地図の一部(東京駅周辺)。同書では同エリアのほか、「銀座・有楽町」「虎ノ門・六本木」「品川」「晴海・豊洲」「有明・辰巳」「渋谷」「新宿・神宮外苑」「池袋」「横浜」の計10エリアについて地図を交えながら将来像を解説している(資料:日経アーキテクチュア)
「東京大改造マップ2020 最新版」に掲載した大手町・日本橋周辺の未来地図の一部(東京駅周辺)。同書では同エリアのほか、「銀座・有楽町」「虎ノ門・六本木」「品川」「晴海・豊洲」「有明・辰巳」「渋谷」「新宿・神宮外苑」「池袋」「横浜」の計10エリアについて地図を交えながら将来像を解説している(資料:日経アーキテクチュア)


 1位の臨海副都心青海ST区画プロジェクトは、江東区青海で森ビルとトヨタ自動車が計画している延べ面積約38万m2の大規模事業。現在は商業施設の「パレットタウン」がある一帯だ。2021年度の完成予定と公表しているが、具体的な計画はまだ明らかになっていない。
 
 「東京大改造マップ2020 最新版」は、4月6日に紙版とともに、電子書籍を同時発売した。注目エリアの詳細な解説などはそちらをご覧いただきたい。