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安心感と楽しさで 建て主を惹くリフォーム版

 さて、K-engineでは、今年1月から「K-engineリフォームアクセル」というリフォーム版のサービスも開始した。

 景気は上向き傾向だが、現時点ではリフォーム市場は伸び悩んでいる。その理由は、他産業に負けているからだろうと、私は見ている。持ち直した個人消費が、車やスマートフォンの買い替えなどに回っていて、住宅のリフォームに使おうというマインドになっていない。

 原因は、リフォームを巡る消費者の不安・不満が解消されていない点にあるのではないか。消費者は(1)価格が分からない、(2)信頼できる会社が分からない、(3)どんなものができるのか分からない、という不満・不安を抱えているが、住宅業界はそれを根本から解消する策を講じていない。

 K-engineリフォームアクセルは、それらの不安・不満を解消するために開発したが、それだけではない。長くコンシューマービジネスの世界にいた私の見方では、安心・安全だけではモノは売れない。消費者というのは、お得感や楽しさがないと動かないものだ。

 そこで、リフォーム会社が建て主を訪問し、タブレット端末(iPad)を使って楽しんでもらいながらプランを練ることができるようにした。簡単な操作で、リフォーム後のイメージの3D画像を作成でき、工事費もその場で自動計算できる。ローンシミュレーションの機能も持たせている。

 好評なのが「AR機能」だ。タブレット端末の画面に、リフォームする部屋を映し、そこにデータベース上にある建材や設備を張り込んで、リアルなイメージを描き出す機能だ。このように、誰でも簡単にゲーム感覚で操作でき、価格の透明性も高くした点で、従来のリフォームの課題を解決している。

●K-engineリフォームアクセル(リフォーム向け)
タブレット端末を使って、リフォーム後のリアルなイメージをつかめるように、室内の写真に建材や設備をはめこむ「AR機能」や、自動見積もり、ローンシミュレーションなどのツールを持つ
タブレット端末を使って、リフォーム後のリアルなイメージをつかめるように、室内の写真に建材や設備をはめこむ「AR機能」や、自動見積もり、ローンシミュレーションなどのツールを持つ

 K-engineサービスは、消費者とつくり手との関係を一新する。クラウド技術を駆使し、低価格で利用できるようにしているので、多くの人が活用するほど業界全体でメリットを共有できるようになる。K-engineサービスを利用して、建て主に分かりやすく、楽しんでもらえる家づくりをしていけば、住宅業界はまだまだ発展の余地があると確信している。

  • 株式会社 K-engine
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