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●シリーズ名:ネクスペース(ウォール&ルーフ、ピラー&ルーフ、ルーフ、コリドー、ステアー)

 壁や屋根、柱、廊下、階段などのユニットを組み合わせることでインテリアとエクステリアの“中間領域”をつくる新シリーズ。コンセプトは、つなぐ、広げる、さえぎる、囲う。ターゲットは団塊世代と団塊ジュニア世代に設定した。同社のエクステリア製品「ファインステージll」「フロイライン」などとコーディネートすることもできる。

 ラインアップは5種類。「ウォール&ルーフ」「ピラー&ルーフ」「ルーフ」「コリドー」「ステアー」がある。5月上旬に開催された「エクステリア・エキシビジョン2008」でも発表した製品だ。6月11日から発売する。


 「ウォール&ルーフ」と「ピラー&ルーフ」は自立した構造体になっている。建築確認申請を行う際に必要になる書類を用意して、建築基準法に適合するようにした(ウォール部分にポリカーボネートの窓を設置した場合は除く)。確認申請時の図書に書き込むこともできるので、早い段階から建て主にエクステリア空間を含めたプランを提案することが可能になった。

 壁面に直接取り付ける、ひさしタイプの屋根「ルーフ」は、先端部分の枠をなくすことでデザインをすっきりさせた。ポリカーボネート製の屋根はアルミ製の金具で固定し、強度を確保している。室内外の動線になる「コリドー」は “廊下”に見立てた。ユニットを連結させて直列や並列、直角などの形状に設置できる。リフォームにも対応する。床材は、アルミ形材に樹脂素材のスリットを設けた透光床と再生木の床から選べる。透光床は床下から照明を当てるなどの演出が可能だ。また、同様の床材を使用した階段「ステアー」も用意した。

 同社エクステリア事業本部商品開発部の吉久浩樹さんは、「今後、コンセプトのひとつである“つなぐ”機能を強化するほか、ウォール部分とコリドー部分に温暖化や高齢化などに対応した提案も盛り込んでいく予定」と話している。

 価格は写真下のキャプションを参照。いずれも組み立て、運搬、取り付け工事費などは含まない。


2.0間×6尺×高さ2900mmのウォール&ルーフ:137万7705円(写真は高さ3300mmの特注サイズ、窓部分はポリカーボネート)


3.5間×4尺×2900mmのピラー&ルーフ:130万3575円。オプションでスクリーンを取り付けることも可能。写真奥はポリカパネル、写真手前はスリットラインを組み合わせた例


3.0間×4尺のルーフ(後付け):41万9895円、1.5間×出巾1200mm×高さ500mmのコリドー(透光床+再生木床):28万3395円、巾1200×高さ500・600mm(2段)のステアー(透光踏板):16万5375円

問い合わせ:新日軽
電話:0120-37-2534