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●製品名:Autodesk 3ds Max Design 2009

 CAD図面を3Dで立ち上げ、イメージ画像やアニメーションを作成するCG用のソフトウエア。立体的なイメージをわかりやすく見せることで、コミュニケーションを強化できる。採光や照明、素材の質感、カメラアングルなどを自由に調整できるので、建て主の要望を的確に把握するのに役立つ。施工後の修正などによるコストアップを回避する効果もある。

 このソフト専用に開発されたExposure(エクスポージャー)を新たに搭載した。太陽光や照明などの明るさを数値で表示しながらシミュレーションする。最適な採光を計算して、排出エネルギーの削減計画を立てることもできる。Exposureの技術は、米国グリーンビルディング協議会が提唱する建造物の環境配慮基準「LEED(Leadership in Energy & Environmental Design)8.1」に対応している。

 設計用CADとの互換性や操作性も拡張した。AutoCADやAutodesk Inventorはもちろん、そのほかのCADソフトウエアとの相互運用を実現した。設計図書作成システムAutodesk Revit 2009で作成した容量が大きいCADデータでも、設定やジオメトリ(座標)を高速で読み込むので、変換時間が従来の10%程度に短縮されるという。

 価格はスタンドアロンの場合、51万5550円。(2008年10月15日まで39万9000円)


問い合わせ:オートデスク
電話:0570-064-787