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●製品名:太陽光照明ウィンドウ

 太陽光を使った間接照明を実現する光学製品。窓を通して入ってくる太陽光を屈折させる光学機能材料を活用した。南側の窓に設置すると、斜め上方から床方向に向けて入射した太陽光が屈折して天井方向へと変わる。天井で拡散反射した柔らかい太陽光は間接的に室内を照らす。


 水平に入射した光には変化を与えない。そのため、窓からの景色などは通常のガラスと同様に楽しむことができる。住宅やビルの南側の部屋に設置すれば、晴天の日中なら室内の照明を点灯させずに済む。電力の節約やCO2排出量の削減にもつながる。ブラインドなどと同じ要領で窓枠内につり下げるだけで設置できる。集光器などの装置も不要だ。

 2008年6月からベーシックタイプ「FB-30」のサンプル販売を始めた。板状の光学機能材料をフレームに収めている。サイズは幅665×高さ550×厚さ27mm。価格は21万円。一般発売は9月から。量産開始時には、サイズのバリエーションを増やす予定だ。


問い合わせ:石川光学造形研究所
電話:03-3785-6044