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●製品名:グリーンファサード・ピクセル

 植物を入れた約15cm四方のポットとフレームで構成する壁面緑化システム。1m2当たり43個のポットをグリッド状のフレームに組み込めるため、導入時から高密度な緑量を確保できる。柄や企業のロゴをデザインすることも可能だ。

 同社では、30~100mm角のパネルをボルトで固定する高密度型壁面緑化工法を展開してきた。素材が強固で長期設置に適しているが、ユーザーからコストを抑えた製品を望む声が多く寄せられていたという。そのため、今回の新製品では、プラスチックのポットを採用してコストを削減。ポットを入れ替えることで、簡単にレイアウトを変えたり季節ごとに植物を変えたりできる。また、下地材にビスでフレームを固定してポットを設置し、自動かん水ホースを敷設するだけで緑化を実現できるようにした。

 今回の製品は屋外専用だが、エントランスや受付、会議室など屋内への設置の要望も高いという。同社広報担当の熊原淳氏は「水循環システムを用いれば、技術的には屋内用の製品も開発できる。製品化を考えたい」と話す。

 価格は、植物、自動かん水設備、工事費を含め、1m2当たり8万2950円から。同社の従来の高密度型工法と比べて最大で4割ほど安くなるという。


問い合わせ:東邦レオ
電話:03-5907-5600