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●製品名:セーフ

 クレセントを框の内部に収納した新機構「CAKUS(カクス)」を標準装備した防犯サッシ。侵入者は、ガラス破りの位置を特定できないため、侵入被害を防止できる。レバーを上下にスライドすると施解錠できる。室内側にも錠を見えなくするカバーを設け、デザインもすっきりとさせた。専用のキーで、カバーにロックをかけることもできる。万が一窓を破られても解錠できない仕組みだ。

 ガラスは、2枚のガラスの間に特殊中間膜を挟み込んだ、防犯合わせ複層ガラスを採用する。サッシは、アルミのデュオPGタイプとアルミ樹脂複合のシンフォニータイプの2種類から選べる。価格は、W1690×H2030mm のデュオPGタイプの場合、12万3795円。


新機構の框内蔵型ロック「CAKUS(カクス)」(資料:トステム)

 セーフのほか、大開口サッシ「ワイドウィン」はCAKUSを標準装備した。ビル用サッシの「プローゼ」はオプションで選ぶことができる。同社の窓サッシシリーズ「デュオPG」と「シンフォニー」は、障子部分を交換するだけでCAKUS仕様にグレードアップできる。リフォームにも対応する。いずれも、侵入手口に対して5分以上の抵抗性能を有する「防犯建物部品(CPマーク)」の認定を受けている。

 トステムは今後、開口部だけでなく、住宅全体の「安心・安全」を提案していく方針だ。トータルハウジングの観点から、「地震に強い家」「健康的に住める家」「誰もが使いやすい家」「犯罪から守る家」を目指す。一度の操作で2つのカギを施解錠できるICカードキー「CAZAS(カザス)」を搭載した玄関ドアや、目隠しフェンス「コートラインII」などのラインアップを活用する。また、リフォーム対応製品の充実を図り、既存の住宅の「安心・安全」も推進する考えだ。


問い合わせ:トステム
電話:0120-126-001