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●製品名:エスカレーター専用監視カメラシステム

 エスカレーターで発生した事故などを記録できる監視カメラ。事故状況を把握できるほか、いたずらや乗り出しなどの危険行動の抑止にもつながる。内部にカメラを収容した円筒状のパイプを、危険防止用の保護板の手前に吊り下げるようにして設置する。商業施設向けで、天井とエスカレーターの間や逆向きのエスカレーターと交差した狭角部分に対応する。


保護板の手前に監視カメラを設置した例。左下の写真は、交差乗り継ぎ形エスカレーターに設置した監視カメラが撮影した映像例(資料:日立ビルシステム)

 1台のカメラで、乗降口だけでなく斜行部分などの広範囲の撮影が可能だ。交差して配置するエスカレーターの場合は、上りエスカレーターの乗り口と下りエスカレーターの降り口を1台のカメラで撮影できるため、カメラの設置台数が最小限で済む。

 ハードディスクドライブを搭載したデジタルレコーダーを採用し、約5日間の映像を記録できる。円筒状のパイプの材質は、保護板と同じアクリル製で、施設の美観を損ねないデザインにした。

 価格は、月額レンタル方式が基本。6台のカメラを設置した場合のレンタル料は、1台当たり月額7000円(工事費別)。レンタル料金には、機器の点検や修理などのアフターサービスが含まれる。販売価格は要問い合わせ。

 当面は同社が点検などを実施している、日立製作所製のエスカレーターへの導入を提案していく。エスカレーターと合わせて、監視カメラの施工やメンテナンスも一貫して行う。将来的には他社製のエスカレーターへの導入も視野に入れている。

問い合わせ:日立ビルシステム
電話:03-3219-9220