PR

●製品名:フリーほっと

 鉄筋コンクリート造(RC造)の戸建て住宅やマンションに設置できる、床仕上げ材分離型の電気式床暖房。表面仕上げ材は、防音木質直張り床材やコルクタイルにも対応できるようになった。これまでこうしたタイプの床暖房は木造住宅専用だったが、幅広い物件に対応できるようにすることで同社のオール電化市場の拡大を目指す。

 マンションなどのコンクリート床に施工する場合は、下地合板の上に「フリーほっと」を設置し、その上にフローリングを施工する。二重床の場合は、一般の床暖房に対応する木質床材を仕上げ材として施工する。木造住宅に設置する場合は従来通りで、根太の上に下地合板を設置し、その上にフリーほっと、床仕上げ材の順に施工していく。

 室温15℃の場合、床温度15℃から27℃にまで上昇する立ち上がり時間は約50分間。ヒーターと断熱材をうまく組み合わせることで、従来品よりも5分早く立ち上がるようになった。ランニングコストは従来品に比べて約3%節約できる。

 価格は従来品と同等。10畳間で床暖房面積60%の場合、床暖房パネルは49万2345円(工事費別)。


左の写真は施工例。右の写真は断面図(写真:松下電工)

問い合わせ:松下電工 住建マーケティング本部 
電話:06-6908-1131