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●製品名:けむり当番・ねつ当番

 厚さを26mmまで薄くした住宅用の火災警報器。煙の流入性を高める構造にし、高性能の煙探知ICを内蔵した。現行品の厚さは42mm。薄型は形状がフラットになっているため、インテリアにより溶け込みやすくなった。

 火災時は「ピューピュー、火事です、火事です」と警報音と音声で知らせる。音量は約90dB。周波数帯は高齢者にも聞き取りやすい0.3~4.0KHzにした。異常や電池切れも音声で知らせる。また、作動灯・警報停止ボタンを従来よりも大きく設計しているので、表示が見やすく、ボタンは押しやすくなった。

 煙式(けむり当番)と熱式(ねつ当番)の2タイプがある。熱を感知して知らせる熱式は主にキッチンに設置する。価格は、煙式(SH38455、SH38455Y)が5670円、熱式(SH38155)が5355円。11月21日から販売する。また、厚さ42mmの一般型も、取付けやすく改良し(SH28455K、SH28455YK、SH28155K)同時に販売を開始する。


上段の写真は左から薄型の煙式(SH38455)、薄型の熱式・定温式(SH38155)。下段の写真は左から厚さ42mmの一般型の煙式(SH28455K)、厚さ42mmの一般型の熱式・定温式(SH28155K)

 また、形状は一般型と同じで、親器と子機が連動して火災を知らせるワイヤレス連動型もある。火災を検知すると音声や警報で警告したうえで、電波を送信する。他の部屋の警報器が受信すると、連動して警報を鳴らすので住宅全体で火災の発生がわかる。

 火災元では、「火事です、火事です」と、火災元以外では「ほかの部屋で火事です」とメッセージが流れる。親器から子器の電波到達距離は、障害物がない場所での水平見通し距離で約100m。親器1台に子器7台まで接続可能だ。価格は、親器が1万500円。子器は煙式で1万185円、熱式で9870円。


左の写真は連動型の煙式の親器(SH22417)、右は連結型の煙式の子機(SH22427)

 薄型、一般型、連動型のいずれのタイプも配線工事が不要なリチウム電池式で、既存住宅にも簡単に設置できる。寿命は約10年。

問い合わせ:パナソニック電工
電話:06-6908-1131