PR

●製品名:35kWマイクロコージェネレーションシステム「CP35VC-TN」

 発電効率と並列運転機能を高めた、出力35kWのマイクロコージェネレーションシステム。現行の25 kWタイプとほぼ同じ大きさで、発電効率を0.5%高めることに成功した。大阪ガスの製品耐久試験・評価技術と商品構成力、ヤンマーエネルギーシステム(大阪市)のガスエンジン設計・製造技術とを組み合わせた結果だ。大阪ガスによると、100 kW未満のマイクロコージェネレーションで発電効率34%を実現したシステムは世界で初めて。

 吸気バルブを開閉するタイミングの精度を高めるなどして発電効率を高めた。同時に複数運転できる制御能力も2倍にした。最大16台まで制御できる。排熱でできる温水の温度も、これまでの85℃から88℃にまで高めた。停電対応のモデルでは、停電時でも最大8台まで運転することができる。

 大きさはW2000×D1100×H2000mm。重さは1470kg。停電対応モデルは1530kg。価格(工事費別)は、1072万7850円。停電対応モデルは1238万3700円だ。保守契約の基本料金(税別)は、年間18万2000円になる。2008年11月1日から販売を開始。病院やホテル、福祉施設、温泉施設などを主なターゲットに据えている。


問い合わせ:大阪ガス
電話:06-6205-4670