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●シリーズ名:ECONOROOTS(エコノルーツ)、SAMURAI(サムライ)

 セルの規格サイズを、従来品よりもひと回り大型化することで高出力を実現した住宅用太陽光発電システムの太陽電池モジュール。セルのサイズは、従来までの150×155mmを156×156mmにした。今後は順次、このサイズに切り替えていく。48枚のセルを使用した太陽電池モジュール1枚当たりの最大出力は183W。従来品は175Wだった。

 切妻屋根や陸屋根向けの「ECONOROOTS(エコノルーツ)」と寄棟や複合屋根向けの「SAMURAI(サムライ)」に投入する。価格は、1338×1012×36mmのエコノルーツ(セル48枚、183W)が11万1510円。1354×345×8mmのサムライ(セル16枚、62W)が3万9060円、1015.5×345×8mmのサムライ(セル12枚、46W)が2万8980円。京セラソーラーコーポレーションを通じて販売する。

 京セラは、2008年10月から公共産業用の太陽電池システムに、同型のセルを採用している。生産性を向上させるため、住宅市場向けの太陽電池モジュールも統一を図った。


問い合わせ:京セラ
電話:0077-78-0500