PR

●製品名:「MARUNI COLLECTION 2008」シリーズ

 デザイナーの深澤直人氏が手がけた「MARUNI COLLECTION 2008」シリーズの新作を12月8日から販売開始した。2008年春に発表した2種類のシリーズ家具で、デザインを踏襲しながら素材やカラーのバリエーションを増やした。

 「TRADITIONAL SERIES」は、同社の定番となってきた地中海シリーズとベルサイユシリーズを現代風にアレンジしたもの。ヨーロッパで流行の兆しを見せるニュークラシックを意識した。チェアやダイニングテーブル、ソファなど10タイプで展開。今回、新色のマットブラックを追加して、なめらかなビーチ材の木肌に、シルエットが浮き立つような塗装を施した。チェアやソファの生地にはこれまでのブラックのほか、ライトベージュを加えた。


「TRADITIONAL SERIES」のスリーシーターソファ。マットブラック・ビーチ材、生地がライトベージュのタイプ(写真:川部米応)

 「HIROSHIMA」は、用途を限定せずにさまざまな場所で使えることを想定した2タイプのチェアと4タイプのテーブルで展開する。色と素材の組み合わせは、すでに発売しているナチュラルホワイト・ビーチ材に、マットブラック・ビーチ材、ナチュラルホワイト・オーク材を加えたことで3種類のラインアップとなった。ビーチ材はなめらかな木肌、オーク材はダイナミックな木目が特徴だ。アームチェアでは、座面に生地を張ったタイプも用意。素材はフランネルの一種で、優しい手触りのミックスフラノを採用。カラーはアイボリー、ブラウン、グレーの3色から選べる。また、張り座部分は簡単に取り外せて、ドライクリーニングや買い替えにも対応する。


「HIROSHIMA」のアームチェア。左がマットブラック・ビーチ材、生地がグレーのタイプ。右がナチュラルホワイト・オーク材、生地がグレーのタイプ(写真:川部米応)

 価格は、「TRADITIONAL SERIES」が5万3000円~32万円。「HIROSHIMA」が6万5000円~19万円。納期は約1カ月。

問い合わせ:マルニ木工
電話:0077-78-2500