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●製品名:コロナエコ暖

 ヒートポンプを利用した暖房システム。室外ユニットのファンと空気用熱交換器で集めた大気の熱で冷媒の温度を上げ、コンプレッサーで圧縮してさらに高温にする。この冷媒を使って温水回路の循環液を熱交換器で加熱し、温水配管を通って室内ユニットに送り、温風を吹き出す仕組みだ。

 温風の吹き出し温度は、約44~63℃。外気の温度がマイナス15℃でも最高約56℃の温風を吹き出せる。投入電力の約2~4倍の暖房エネルギーを生み出す(同社調べ)。室外ユニット1台に3台まで室内ユニットを接続できる。同時に運転できる室内ユニットは2台までだ。

 室内ユニットは冷媒回路と切り離されているため、専用の温水コンセント(別売り)から外せば移動が可能。シーズンオフに収納することができる。コロナによると、ヒートポンプ方式でつくった温水を使って“温風”で暖房するシステムは国内で初めて。

 室外ユニットのサイズはH798×W780×D278mm。重さは50kg。価格は44万9400円。室内ユニットは部屋の広さに合わせて2タイプから選べる。最大暖房出力4.4kWタイプは、サイズがH475×W613×D186mm。重さが11kg。価格は8万850円。最大暖房出力3.0kWタイプは、サイズがH478×W459×D186mm。重さが8.4kg。価格は6万4050円。また、温水コンセントの価格は、壁貫通型が2万3100円、壁埋込型が1万9950円、床用が1万8900円となっている。発売は2009年2月下旬を予定している。


問い合わせ:コロナ
電話:0256-32-2111