PR

●製品名:オートエコ調光付ツインPa

 部屋の明るさをセンサで検知して、光量を自動で調整する住宅用照明器具。器具本体に取り付けた「明るさセンサ」が約2.4m下の直径約3mの範囲を毎秒1回検知する。部屋の明るさがほぼ一定となるよう、外光の明るさを加味しながら蛍光灯の光量を10~100%の範囲で調光する。パナソニック電工によると、外光を加味した部屋の明るさをセンサで検知して蛍光灯を自動調光する器具は初めて。

 パナソニック電工の調べによると、昼間でも自宅で明かりを点灯させる家庭は約85%に達する。外光による室内の明るさを検知して蛍光灯の照度を抑えることで、消費電力は約60%削減できる。大阪市のマンションの6階にある部屋(6.0×3.5mのフローリング床で天井高は2.4m)で、1週間の使用電力量を一般安定器タイプの蛍光灯と比較したところ、一般安定器タイプ20形×4灯が2台の場合は1万8816Wだったが、100形の蛍光灯を使用した「オートエコ調光付ツインPa」(100%に設定)では7090Wに抑えられた。

 また、蛍光灯の発光管内に塗布する電子放出物質(エミッタ)の量を最適化して、保護膜の厚さをこれまでの約10倍に高めた。このことによって、点灯時間に伴って明るさ低下の原因となる発光管内の不純ガスを抑制。定格寿命を4000時間延ばし、1万6000時間を実現した。ランプの交換が約8年間必要なくなる計算だ。

 100形と85形の2タイプがある。それぞれホワイト、バーチ調、ダークブラウウンの3色の枠を用意した。価格は、100形が6万6150円、85形が6万1950円。2009年3月1日から販売を開始する。


問い合わせ:パナソニック電工
電話:06-6908-1131