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●製品名:破れにくい障子紙

 破裂強度を強くした業務用の障子紙。従来の障子紙の破裂強度はJISが求める78.45kPs程度だったが、約4倍の320kPs以上の破裂強度を確保した。時間経過による劣化が少なく、湿度変化による伸縮が少ない。そのため、建具の変形を抑える。また、光を拡散することで採光を良くした。

 従来の障子は物に当たると破れることが多く、ユーザーから強くて破れにくい障子紙が求められていた。一般に破裂強度を上げるには、障子紙とプラスチックフィルムを張り合わせたたり、熱処理などの後加工を施したりする必要があった。この方法では障子紙としての風合いが損なわれていた。MOLZAは、和紙と産業用紙のノウハウを生かして、障子紙をすく際に特殊な化合成繊維を混ぜることで障子紙の風合いを維持しながら強度を高めた。

 設計価格は、無地タイプ95cm×30mが一本9500円。同じく無地タイプ130cm×30mが1万5000円。同じく雲竜タイプは95cm×30mで9500円。施工は一般の障子紙と同様にでんぷん糊で張れる。

破れにくい障子紙(資料:MOLZA)

問い合わせ:MOLZA
電話:0575-46-2751