PR

 伊藤忠テクノソリューションズは、三次元による「津波の被害評価シミュレーション」サービスを開始した。

 二次元平面の津波解析シミュレーションと、自社で開発した三次元流体解析ソフトウエア「FINAS/CFD(ファイナス・シーエフディ―)」を組み合わせ、三次元シミュレーションにより津波被害の評価を行う。

 三次元で流体解析することによって、構造物にかかる圧力がどのように変化するかを求めることができる。構成材料や構造を加味した解析で、変化する圧力による構造物への被害を評価することも可能だ。港湾施設や湾岸地域の工場、石油プラントなどでの防災や減災に利用できる。

 価格は1000万~2000万円程度。

(日経コンストラクション6月25日号「新製品・新サービス」より)