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 構造計画研究所は、津波や河川氾濫時の被害の広がりと、人の避難行動を同時に解析する「避難計画策定支援システム」を開発した。

 津波や河川氾濫など刻々と変化する状況に対し、個人の特性を反映した避難行動を表現。出発地、年齢、属性(居住者、観光客)などを設定し、多数のパターンを検討できる。

 想定される高さの津波に対して、防波堤などの港湾構造物や標高を考慮し、津波の伝播や陸上への遡上を時系列で可視化する。河川氾濫や入り組んだ湾岸部にも対応する。

 システム販売は行わず、自治体や企業向けに防災計画の立案・検証のサービスとして提供する。

 価格は要見積もり。

(日経コンストラクション9月24日号「新製品・新サービス」より)