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ヤンマー建機は、燃費性能を向上させたミニショベル「Vio30 / 35-6シリーズ」を発売した。

特徴
■電子制御の直噴型ディーゼルエンジンを搭載。油圧回路の効率化と電子制御により、従来機より20%燃費を低減(エコモード使用時は35%)。自動的にエンジン回転を落とすオートデセル機能も装備する。

■排出ガス対策や騒音対策は、国土交通省が求める基準値を満たす。国際規格に適合した安全性も確保。

■フラットなフロアや自動点灯するルームライト、大型液晶モニターなど、オペレーターの快適性に配慮したユニバーサルデザインを採用。キャビン仕様とキャノピー仕様がある。

価格
Vio30-6(キャノピー仕様)の標準小売価格が473万250円

開発の背景
パワーと燃費を両立
ヤンマー建機 営業本部営業企画部副部長
田中 伸幸

 排ガス規制の強化や、環境配慮に対する期待が高まっているなかで、ミニショベルに求められる基本性能に徹底的に磨きをかけ、人にも環境にも優しく、使い勝手の良い商品を目指した。

 最大の特徴は、圧倒的な低燃費性能とメンテナンス性だ。パワーとスピードを維持しながら作業効率を上げ、さらに燃費を向上させるという、相反する課題を克服することができた。

 オペレーターの快適性にも配慮し、ユニバーサルデザインを採用した。操作レバーやスイッチ類を右側に集中配置して、分かりやすく楽に操作できるようにした。

 さらに、LEDバックライト付きの大型液晶モニターを採用して、機体の稼働状況などを確認しやすくするとともに、異常時などに必要な情報を、ランプやブザーで知らせる機能を付けた。

 後方超小旋回タイプなので、市街地での配管工事や住宅建設現場など狭い場所での作業に効果を発揮する。機体の安定性が高いので、広い現場においても快適に作業できる。(談)

(日経コンストラクション12月10日号「新製品・新サービス」より)