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 パナソニックは2013年7月、照明器具自体が建築空間とひとつづきに融合し、やわらかい印象の光を発するLED照明「ソフトライト」のラウンドタイプ16種類を発売する。9月にはラインタイプ16種類をラインアップに加える。

ソフトライト ラインタイプ施工例(写真:パナソニック)
ソフトライト ラインタイプ施工例(写真:パナソニック)

 「建築に自由を与える。」をコンセプトとして展開する建築照明器具 SmartArchi(スマートアーキ)シリーズからの発売だ。パナソニックは、照明器具自体の存在感を抑えて建築と融合することを基本的なアイデアとして、2004年からシリーズを展開してきた。今回は存在感を抑えるというよりも、照明器具自体を建築の一部として融合させるという新たなデザインとなっている。

ソフトライト ラウンドタイプ消灯時(左)と点灯時(写真:パナソニック)
ソフトライト ラウンドタイプ消灯時(左)と点灯時(写真:パナソニック)

ソフトライト ラインタイプ消灯時(左)と点灯時(写真:パナソニック)
ソフトライト ラインタイプ消灯時(左)と点灯時(写真:パナソニック)

 ラウンドタイプは、人が自然に感じるグラデーションの輝度を科学的に計算し、光が天井面へ滑らかにつながるように反射板のカーブを設計した。また、反射板の塗装をよりつやのないものに変えた。ラインタイプは、特殊パネルルーバーの採用で、縦方向から見たときに起こる30度の不快なグレア(まぶしさ)をカットした。

一般の白色反射板(左)とソフトライトの輝度比較(資料:パナソニック)
一般の白色反射板(左)とソフトライトの輝度比較(資料:パナソニック)

特殊パネルルーバーの採用で30度の不快なグレアをカットした(資料:パナソニック)
特殊パネルルーバーの採用で30度の不快なグレアをカットした(資料:パナソニック)

 品揃えは、ラウンドタイプが60形、100形、200形、550形。ラインタイプは単体で使用するものと、連結して使用できる右用、中用、左用。両タイプそれぞれに色温度5000K、4000K、3500K、3000Kの4種を用意した。価格はラウンドタイプが2万6250円~9万3450円 。ラインタイプは全品8万2950円。


 このほか、2013年6月3日から7日に発表されたものを中心に、編集部が注目する新製品・サービスを紹介する。

2013年6月3日~7日に発表された主な新製品・サービス
ジャンル
日付
発信元
タイトル
LED照明
2013/06/07
パナソニック
やわらかい印象のLED照明、SmartArchi(スマートアーキ)シリーズの「ソフトライト」を発売
太陽光発電モジュール
2013/06/05
パナソニック
住宅用太陽光発電システムの太陽電池モジュール「HIT240α(アルファ)/HIT245α(アルファ)」と、屋根材の種類を拡大した「HITハーフタイプ120α(アルファ)」の受注を開始
浴室
2013/06/03
LIXIL
くつろぎとエコ機能を強化したシステムバスルーム「グランデージ」をリニューアル発売
太陽光発電パネル監視システム
2013/06/03
日立アドバンストデジタル
太陽光発電パネル単位の故障を検知する「太陽光発電パネル監視システム」を発売
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