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 YKK APは6月28日、電気錠機能をすべてドアハンドルに内蔵した玄関ドア、集合住宅用スマートドアを発売する。豊富な色調やデザインアクセントを選択できる「R's SDX(アールズエスディエックス)」と、高級感と機能性を併せもつ基幹商品「EXIMA80St(エクシマ ハチジュウ エスティ)」の2シリーズで展開する。

カードまたはシールをハンドル認証部に近づけるだけで施解錠できる(写真:YKK AP)
カードまたはシールをハンドル認証部に近づけるだけで施解錠できる(写真:YKK AP)
ピタットKey(写真:YKK AP)
ピタットKey(写真:YKK AP)

施解錠に合わせてドアハンドルのLEDが施錠時は緑(左)に解錠時は赤く点灯する(写真:YKK AP)
施解錠に合わせてドアハンドルのLEDが施錠時は緑(左)に解錠時は赤く点灯する(写真:YKK AP)

 スマートドアは、新たな電気錠システムを標準装備した次世代玄関ドアで、戸建て住宅向けは2012年4月に発売した。集合住宅玄関ドアはカギ穴や電気錠ユニットが露出していることが多いが、この製品は電気錠機能を全てドアハンドルに内蔵し、玄関ドアのデザイン性や防犯性を向上させた。さらに、集合住宅用スマートドアはこれまでの電気錠仕様の玄関ドアと比較して、同社比で約40%のコストダウンを実現した。

離れたところからリモコン操作で施解錠できる(写真:YKK AP)
離れたところからリモコン操作で施解錠できる(写真:YKK AP)
ポケットKyeをポケットやカバンに入れて持っていれば、ハンドルの施解錠ボタンを押すだけで施解錠できる(写真:YKK AP)
ポケットKyeをポケットやカバンに入れて持っていれば、ハンドルの施解錠ボタンを押すだけで施解錠できる(写真:YKK AP)

ポケットKey(写真:YKK AP)
ポケットKey(写真:YKK AP)

 電気錠は、ドアハンドルにICチップ内蔵のカードやシールを近づけるだけで施解錠できる「ピタットKey」と、自動車の鍵のように、ポケットやかばんに入れておけばハンドルのボタンを押すだけで施解錠できる「ポケットKey」の2種類を用意した。ピタットKeyは、メインエントランスのオートロックにも対応しており、各住戸の玄関ドアと同一のカードまたはシールでオートロックを解錠できる。

非常用収納鍵での操作(写真:YKK AP)
非常用収納鍵での操作(写真:YKK AP)

 ドアの仕様やデザインによって価格は異なるが、スマートドア「R's SDX」とピタットKeyの組み合わせ は18万9000円から、ポケットKeyだと 22万9000円から。スマートドア「EXIMA80St」とピタットKeyの組み合わせ は17万8000円から、ポケットKeyは 21万7000円から。いずれも税、工事費別。


 このほか、2013年6月10日から14日に発表されたものを中心に、編集部が注目する新製品・サービスを紹介する。

2013年6月10日~14日に発表された主な新製品・サービス
ジャンル
日付
発信元
タイトル
インターホンシステム
2013/06/12
パナソニック
マンション用インターホンシステムと自動火災報知設備を統合した「Dシリーズ用マンションHA統合盤」を発売
網戸
2013/06/11
セイキ販売
玄関網戸の「リリーブ」にスチールメッシュタイプを追加して発売*
太陽熱利用ガス温水システム
2013/06/11
東京ガス、パーパス
ガス給湯器をセットにした業務用向けパッケージ型、太陽熱利用ガス温水システム「SOLAMO」を発売
玄関ドア
2013/06/10
YKK AP
電気錠を標準搭載した集合住宅用玄関ドア「R's SDX(アールズエスディエックス)」と「EXIMA80St(エクシマ ハチジュウ エスティ)」を発売
タイトルをクリックすると発表資料にリンクします。なお、タイトルの末尾に*印があるものは、発信元のウェブサイト上に発表資料がないため、リンク先がありません。