PR
 テクニカルタカダは、工事などで使ったヘルメットを短時間で洗浄できる全自動ヘルメット洗浄機「メットエース」のリースを開始した。

特徴
■工事で使うヘルメットは、あまり洗われず、悪臭を放ち、作業効率を低下させる場合があるので、水洗いできるようにした。

■ヘルメットを置きスイッチを押すだけで洗浄できる。洗浄時間は60秒と30秒の2種類。残った水滴は、付属のブロワーで吹き飛ばす。

■洗浄ノズルをはじめ、内外装はステンレスとアルミニウムで防錆処理。コンプレッサーはオイルレス式で、メンテナンスフリー。

開発の背景
「一度使うと臭いが気になる」

テクニカルタカダ 代表取締役
高田 進一

 未使用以外のヘルメットは100%と言っていいほど悪臭を放っている。工事現場の作業員などは不衛生なヘルメットをかぶるのが当たり前になっている。こうした状態を改善するために開発した。

 毎日の洗浄を習慣にしてもらうには、1分以内で洗い終える必要があった。水道の水圧では洗い上がりが不十分だったので、コンプレッサーを付けて高圧で洗うようにした。そして、機械での乾燥をやめ、水滴をブロワーで飛ばす仕様にした。メンテナンスフリーなので、ランニングコストが安い。

 ユーザーの評判は上々で、「これまで悪臭を我慢できたが、一度使うと臭いが気になるようになった。毎日使っている」といった声も聞こえている。

 昨年夏に販売を開始して以来、問い合わせが多く来ている。だが、1台30万円前後と高価なこともあり、あまり販売に結び付かなかった。そこで、ユーザーが利用しやすいようにリースを始めた。

 これを機にヘルメットを清潔にする習慣を広げていきたい。(談)

「日経コンストラクション7/8日号 新製品」より

<追加情報> 販売代理店は昭和商会に変わっています。リース料は5年契約の場合、1カ月当たり9900円(税別)です。価格が変わっているので、初出時の価格情報は削除しました。 (2014年2月18日18:00)