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コンピュータシステム研究所は、災害事例の三次元表現やリスクアセスメント機能の強化を実現した労働安全衛生総合支援システム「Saviour Second Edition」を発売した。

特徴
■災害事例の三次元データを約100件収録して、既存製品のバージョンアップを図った。

■アングルを自在に変更でき、様々な視点で作業の危険性を認識できる。画像は事例集として印刷できるので、作業員などが危険なポイントを正確に把握しやすい。

■新たに法令チェックリストを搭載。どの作業に労働安全衛生法が適用されるのかを着眼点としたチェックリストの作成が可能だ。

価格
90万円~(サポート、メンテナンスを含む)

開発の背景
多様な視点で危険を把握できる

コンピュータシステム研究所 商品企画室課長
川場 龍

 安全に施工するために、従来の製品に二つの機能を加えた。一つは、災害事例を三次元で表現してリスクアセスメント機能を大幅に強化した点だ。もう一つは、法令チェックリストを用いて、法令順守の活動を支援できるようにした。

 従来のように災害事例を二次元画像で表現していると、限られた視点での安全教育に陥る恐れがあった。三次元画像として表現すれば、被災者や起因物などからの視点でも事象を確認できるうえに、現場全体を把握できる。作業員や現場監督など様々な立場の人の視点を通じて作業状況を確かめられれば、現場での的確な安全教育が期待できる。

 安全法令チェックリストは、防止すべき12災害について約400項目を搭載。各項目には具体的なチェック項目と該当する法令の条項番号を登録していて、作業ごとにチェックリストを作成できる。

 さらに、将来の法改正に迅速に対応できるようオンラインダウンロード機能も搭載した。システムでは、常に最新データを提供していきたい。(談)
「日経コンストラクション2/10号 新製品」より