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 鉄筋コンクリート建築物の物理的な耐用年数について教えてください。  一般的に鉄筋コンクリートの物理的な耐用年数としては、鉄筋の錆の発生要因となるコンクリートの中性化に着目し、一般的なコンクリート構造のかぶり厚さと中性化の進行速度から60~70年程度とされています。このため、適切な維持・保全を実施し、大規模改修時に中性化調査などを実施し、必要に応じてアルカリ付与材による適切な補修等を行なえば、理論上は永遠に利用できると考えていいでしょうか。  当然、中性化以外にも、塩害、アルカリ骨材反応、施工不良など様々な劣化要因があり、耐用年数に大きく影響するとは思いますが、これらについても技術的には対処可能と考えていいのでしょうか?

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