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 ハザマが2002年に開発した「CPR工法」と呼ぶ杭基礎の耐震補強工法が,実際の工事に初めて採用された。同工法は,杭の中間部分に位置する地盤を改良して,杭と一体になる板状の補強体を構築するもの。地上から地中の所定の個所に向けて斜めに管を挿入し,セメント系の薬液を注入して固める。狭いスペースでも施工できるのが強みだ。

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