PR
三井ホームグループのリフォーム専業会社で、「三井のリフォーム」の商標でリフォーム事業を展開する三井ホームリモデリング(東京都新宿区、萩原誠社長)は、マンションの全面改装(スケルトンリフォーム)でパッケージ型商品「M-STYLING」(エムスタイリング)を1月4日、一都三県で発売する。

「M-STYLING」は、間取り変更や内装工事に定価制を導入。キッチンや浴室などの設備機器および床材や建具などの仕様は、あらかじめ設定したバリエーションの中から好みのものを選び、組み合わせる。従来の全面改装工事に比べ、価格を平均で約20%低減できる。

基本工事価格に設備・仕様価格を加えたものが、トータル費用となる。基本工事は、専有面積60m2以上の場合、1m2あたり6万3000円(税込み)。設備・仕様は、「スタンダード」「プレミアム」の2グレード。

マンションへの定住志向の高まりや世帯人数の変化、ライフスタイルの多様化などにより、今後、全面改装を含むマンションリフォームは増加すると見込まれる。全国のリフォーム市場は2005年に約6兆8000億円。2010年には約7兆4000億円になると見られる。今後、スケルトンリフォーム需要が見込まれる1994年度以降に新築されたマンションストックは一都三県で約104万戸(全国では約204万戸)。

「三井のリフォーム」は、「M-STYLING」の投入と三井不動産グループ各社との連携強化により、2008年度のマンションリフォーム全体の売上高において、2005年度実績の約2倍、40億円を目指す。