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ジャスティライフ(大阪府大阪市、玉置克弘社長)は、2006年12月8日(金)より、大阪中古マンション情報サイト「ZENBU」をオープンした。

中古マンション市場の流通の妨げとなっている情報をオープンにし、閉鎖的な不動産業界の現状を「打破すること」、また、「中古マンションは値下がりする商品という前提で購入検討すべき」という「信念」での活動を標ぼうしている。

より優良なマンションを探すためには、少数の売り物件の中から選ぶよりも、すべてのマンションの中からあらかじめ自分の気に入ったものを探しておいて売り物件が出れば本格的に検討すべきという考えから、売り物件があるか否かにかかわらず、中古マンションの概要や写真など、すべての既存中古マンション情報の閲覧ができるサービスを目指す。既に大阪市西区約300棟のマンションを現地調査した結果の詳細情報や写真、コメントなどで中古マンションの情報を伝え、消費者の要望により仲介もする。

大阪市内の2006年現在の中古マンションの総数は、25万7354戸、3469棟(東京カンテイ:近畿圏 主要都市別「旧耐震/新耐震」別ストックマンションより)に上る。一方、大阪市内の中古マンションの流通量は5663戸、うち成約件数は1746戸(2005年1~12月 近畿圏不動産流通機構市況レポートより)で、流通量で2.2%、成約件数にいたってはわずか0.67%にとどまる。

「ZENBU」では、中古マンションの情報を不動産のプロという立場から、消費者に分かりやすく伝えることで流通の活性化を図ることを目的に、インターネットで手軽に不動産の情報を得ることができる。

掲げる方針は、

・大阪市の中古マンション情報を売物件があるか否かにかかわらずすべて掲載
・マンションの雰囲気や周辺環境、管理状況などを独自の審査基準で評価
・自分がもしこのマンションに住むならばどういう生活を送ることができるだろうかという観点でのコメント
・外観やエントランス、周辺店舗等の写真を交えてのレポート
・各マンションの個別ページには問い合わせコーナーを設置することによって、ピンポイントの質問にもお答え
・希望により資料請求も可能
・実際の不動産取引や入居の際のリノベーションの提案まで、中古住宅で住まうことを弊社が全面的にサポート

さらに、随時エリア拡大を図り、近日中に北区(約300棟)・中央区(約430棟)のすべての中古マンションの情報をオープンにする予定。

概要だけでなく、実際にこのマンションに住んだらどのような生活を送ることができるだろうか、という観点で情報を伝えることによって、ユーザーニーズに応えるとともに、不動産業界の業者ごとに情報が違うといったギャップや、地元の仲介業者を何件もまわらなくてはならない手間を解消し、中古市場を動かしている女性にも検討しやすい市場の確保を図る。

近年の中古マンション市場の中心となっている女性をターゲットにリノベーションやリフォームといった新たなコンテンツを作成し、情報提供エリアの拡大を図っていく考え。