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Q:築7年目のマンションの理事長です。当マンションでは、給排水管などは、縦配管の分岐から先の横引き部分は専有部分となります。さて、その給排水管などの付属設備について、共用部分に区分を変更するよう組合員から提案を受けました。区分所有法30条1項により規約を変更すれば所有区分を変更できるとの弁です。変更検討の背景には、排水管清掃(高圧洗浄)や消防設備点検を受け入れない区分所有者がいることがあります。 そこで質問です。 (1)これまで専有部分だった付属設備を共用部分とすることは、本当に可能なのでしょうか。個人の財産権の侵害になるのではないでしょうか。 (2)付属設備の管理(点検や補修)を共用部分と同様に管理組合が行うようにできると法律は決めていても、各戸に立ち入ることができなければ実際には管理ができません。強制的に各戸に立ち入ることはできるのでしょうか。 (3)提案者は、法30条1項による付属設備の区分の変更は「普通決議」で可能といっていますが、これは規約の変更を伴うので「4分の3以上の議決」が必要ではないでしょうか。 (4)付属設備を管理組合で管理するようにできたとして、そのメリットとデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

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