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断層をまたぐようにかわして2棟の研究棟を配置。免震構造を採用してエキスパンションジョイントでつないだ。世界最大規模の1.6mの免震クリアランスという難条件を、設計の工夫で乗り切った。

北棟と南棟をつなぐブリッジ。2棟の免震クリアランスはいずれも0.8m。このブリッジは合計1.6mの変位に追従するスライド機構を持つ(写真:車田 保)
北棟と南棟をつなぐブリッジ。2棟の免震クリアランスはいずれも0.8m。このブリッジは合計1.6mの変位に追従するスライド機構を持つ(写真:車田 保)

北棟と南棟の間にある吹き抜け空間。それぞれの棟には、両面採光の研究室や実験室が入る。研究者同士のコミュニケーションを生み出す効果を期待して吹き抜けを設けた(写真:車田 保)
北棟と南棟の間にある吹き抜け空間。それぞれの棟には、両面採光の研究室や実験室が入る。研究者同士のコミュニケーションを生み出す効果を期待して吹き抜けを設けた(写真:車田 保)

外観を東側から見る。2棟の間の直下には、断層想定ラインが走る。中庭の植栽に入るラインは、断層をモチーフにデザインしたもの(写真:車田 保)
外観を東側から見る。2棟の間の直下には、断層想定ラインが走る。中庭の植栽に入るラインは、断層をモチーフにデザインしたもの(写真:車田 保)