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建て替え反対派による保存運動が続いていた愛知県立芸術大学で今年3月、大学側は「既存建物は原則改修して使い続ける」との方針を打ち出した。同大学は、建築家・吉村順三氏の代表作の1つ。個々の建物のデザイン性に加え、丘陵の地形を生かした配置計画も評価が高い。「原則保存」の発表に、保存運動が実ったのかと思いきや、「大学側が出したマスタープランはカムフラージュにすぎない」と保存運動関係者は疑う。不信感の源はどこにあったのか。

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