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今回のおさらい

  • ストック活用の時代となり、検査済証の重要性が増してきている
  • 主要構造部の1種類以上の過半を模様替えまたは修繕する場合は、建築確認が必要
  • 主要構造部とは「構造耐力」ではなく、「防火構造上重要か」を意味する

本多 徹(ほんだ とおる)
本多 徹(ほんだ とおる)1963年生まれ。東京工芸大学工学部建築学科卒業。建設会社、設計事務所を経て、03年ビューローベリタスジャパン入社。同社建築認証事業部東日本統括オペレーションマネージャー。芝浦工業大学工学部建築学科非常勤講師

草刈 直子(くさかり なおこ)
草刈 直子(くさかりなおこ)1972年生まれ。日本大学理工学部建築学科卒業。設計事務所を経て、06年ビューローベリタスジャパン入社。同社建築確認審査部埼玉事務所アクティングテクニカルディレクター

ビューローベリタスは本社フランス・パリ、創業1828年。140カ国で品質、健康・安全、環境、社会的責任分野における適合性評価サービスを提供する、世界最大級の第三者民間検査・認証機関。2002年に日本法人ビューローベリタスジャパンを設立し、建築認証部門をスタート。現在、全国16カ所に拠点を置く

連載テーマ

  • 第1回 建築基準法って何? 成り立ちと基本を知る(2012年10月10日号)
  • 第2回 建築確認と完了検査、何をどう審査する?(2012年10月25日号)
  • 第3回 意外に知らない「地域地区」の全体像(2012年11月10日号)
  • 第4回 建築確認だけでない地域地区関連の申請(2012年11月25日号)
  • 第5回 建蔽率と容積率、含まれるのは何?(2012年12月25日号)
  • 第6回 接道は建築の大前提、見た目で判断しない(1月10日号)
  • 第7回 敷地境界と建物の関係、もめないルールは?(1月25日号)
  • 第8回 性格異なる高さ制限、北側斜線が最も厳格(2月10日号)
  • 第9回 居室の条件を守って思わぬトラブル回避(2月25日号)
  • 第10回 階段は安全の要、手すりを甘く見るな(3月10日号)
  • 最終回 本格的な増改築は検査済証が大前提(今号)